2010年09月26日

はとバス体験記

まことにたわいもない所感を少々。ほんとにたわいないのでスルーしてくだされ。


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2010年09月12日

霞が関に七重塔?

霞が関

 







 



 先月、まだまだ猛暑盛りの8月の下旬に霞が関に通った。日頃は朝の通勤時間帯に電車に乗ることは稀であるから、3日間とはいえ私にとっては十分な通勤経験であった。しかも行く先は霞が関の法務省であったから、この国家公務員疑似体験は新鮮で、3日目にもなるとものものしい雰囲気のゲートで守衛さんに挨拶するのも慣れてきた。


 今回のブログはその法務省のことではない。ただただ法務省から眺めた景観が面白かっただけの話。上の写真は法務省の中庭から撮ったもの。正面のレンガ造りの建物は明治期に建てられた司法省の庁舎(赤レンガ棟)。現在重文指定。資料室も開放しているので、明治から現在までの法務行政の変遷がわかる。


 気になったのは赤レンガ棟ではなく、その左の建物に立つ「塔」である。カメラ越しに何なんだ、これは立派な七重塔ではないかと。左の建物は総務省である。その屋上に通信施設であろうがこんなものがそびえていた。どんな人がどんな意図のもとに設計したのか知らないが、私にはやっぱり七重の塔に見えてしまう。塔のてっぺんはどうなっているのだろう。「相輪」が付いていたら完璧な仕上がりだ。付いていて欲しいものだ。


 東京は高層建築オンパレードであり、その景観は常に賛否両論あり。されど今話題のスカイツリーは評判がよさそうである。聞けばあのスカイツリーの構造は五重塔の構造を模範にして設計されているとも。なるほど、「塔」と呼ばれるに相応しき由来ありかと。


 首都にもっと仏塔が増えるときっと素晴らしい街になるだろう。できうればかの鳥羽離宮の故事(※)のように、皇居にもお建ていただきたいものである


(※鳥羽の離宮とは、京都伏見にあった鳥羽上皇ゆかりの地。今も立派な多宝塔が現存)


posted by kannon at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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